
諦めきれなかった構想が、サービスとして動き出す。
構想整理から要件定義・開発・改善まで、一気通貫の立ち上げ支援
美容師個人の力をもっと広げ、日本の男性の美意識を底上げしたい。
そんな想いから生まれたMen’teは、男性ユーザーと美容師をつなぐ新しい美容サービスです。
既存の予約媒体では表現しきれなかった美容師個人の魅力や提案力を活かし、ユーザーが自分に合った美容師と出会える体験を目指して開発されました。
弊社では、サービス構想の整理から要件定義、画面設計、デザイン、アプリ開発、リリース後の改善まで伴走し、
クライアントの頭の中にあった構想を実際に利用されるアプリとして形にしました。
■美容師としての想いを、サービスの目的へ整理する。
Men’teの出発点にあったのは、クライアント自身が美容師として働く中で感じていた課題意識でした。
「日本の男性の美意識を底上げし、日本国民をカッコ良くする」。
その想いを実現するためには、目の前の一人ひとりをカッコ良くするだけでは限界があります。
より多くの男性に美容の価値を届け、同時に美容師個人がもっと活躍できる仕組みが必要だと考えたことが、Men’teの構想につながりました。
既存の予約媒体では、美容師個人の魅力や提案力を十分に伝えきれない場面があります。
Men’teでは、男性ユーザーが自分に合った美容師と出会い、美容師側も個人としての強みを発揮できる関係性を目指しました。
■何を作るかではなく、誰がどう使うかから整理する。
弊社が支援を開始した時点では、以前の開発資料をそのまま活用できない部分も多く、要件整理はゼロベースに近い状態からのスタートでした。
そこでまず行ったのは、「何を作るか」だけでなく、「なぜ必要なのか」「誰がどのように使うのか」を整理することです。
男性ユーザーは、どのように美容師を探し、どの情報を見て判断するのか。美容師は、どのような情報を登録し、
どうすれば自分の魅力や技術を伝えやすくなるのか。
管理側は、公開後にどのような情報を確認し、どのような改善に対応していく必要があるのか。
クライアントの頭の中にあるイメージを丁寧に言語化し、ユーザー体験、画面構成、必要機能、運用時の管理方法へと落とし込んでいきました。
開発中は、仕様の確認や進捗共有を細かく実施。今どこを作っているのか、次に何を決める必要があるのかを見える状態にしながら進行しました。


■サービスとして動かすための、画面・機能・管理導線を実装。




Men’teは、ただ見た目のあるアプリを作れば成立するサービスではありません。
男性ユーザーが美容師を探す導線。美容師が自身の魅力を発信する導線。運営側が公開後に状況を把握し、改善していく導線。
それぞれがつながって、はじめてサービスとして動き出します。
開発では、ユーザー登録・ログイン、美容師一覧・検索、美容師プロフィール詳細、問い合わせ・予約導線、美容師側の情報管理、
管理・運用画面まで、利用開始から運用までを見据えた構成を設計しました。
また、リリース後に細かな改善や機能追加が発生することも前提に、公開後も修正・改善を続けられる進め方を意識しています。
■サービスの思想を、画面体験として伝える。
Men’teで大切にしたのは、単に機能を並べることではなく、サービスの思想がユーザー体験として伝わることでした。
男性ユーザーにとっては、自分に合う美容師を探しやすいこと。美容師にとっては、個人としての魅力や技術を伝えやすいこと。
この両方を成立させるために、画面設計では情報の見やすさ、導線の分かりやすさ、プロフィールの伝わり方を重視しました。
ロゴや基本トーンも、単なる装飾ではなく、サービスの入口として機能します。ユーザーが初めてMen’teに触れた瞬間に、
清潔感、信頼感、相談しやすさを感じられるよう、ブランドの印象とアプリの使いやすさを接続していきました。
■ロゴデザイン
<ロゴデザイン(一部抜粋)>
<ロゴデザイン(一部抜粋)>■自分に合う美容師を探しやすく、比較しやすい画面へ。
トップ画面では、Men’teが何のサービスなのかを直感的に理解できることを重視しました。
美容師一覧・検索画面では、ユーザーが自分に合う美容師を探しやすく、比較しやすい情報の並びを設計。
美容師詳細画面では、プロフィールや実績を通じて、美容師個人の魅力や技術が伝わる構成にしています。
管理画面では、公開後の運用や改善も見据え、美容師側・運営側が情報を管理しやすい設計を目指しました。


■リリースして終わりではなく、育て続けるアプリへ。
アプリは、リリースして終わりではありません。
実際にユーザーが使い始めることで、細かな改善点や不具合、追加したい機能が見えてきます。
Men’teでも、リリース後の運用を通じて改善要望や相談が生まれています。弊社では、公開後も不具合対応や改善相談に継続して対応し、
サービスを運営しながら育てていく体制を支援しています。
構想段階だったサービスが実際に公開され、ユーザー登録や利用が始まったことで、Men’teはようやくスタート地点に立ちました。
今後も機能追加や改善を重ねながら、サービスの成長を支えるパートナーとして伴走していきます。
■クライアントの声

開発だけをする会社ではなく、
一緒に整理しながら共に進んでくれる会社。
- Q)Men’teを立ち上げようと思った背景を教えてください。
- A)僕自身が美容師として働く中で、「日本の男性の美意識を底上げし、日本国民をカッコ良くする」という想いがずっとありました。
ただ、一人をカッコ良くするだけでは限界があります。
既存の予約媒体では難しい部分もあり、美容師個人がもっと活躍できる形を作らない限り、本当の意味で国民の底上げにはつながらないと感じていました。
そこで、新しい形で男性の美容意識を高められるサービスとして、Men’teの構想を考え始めました。 - Q)開発を進めるうえで、どのような不安がありましたか?
- A)アプリ開発自体が完全に未経験だったので、「何をどう進めればいいのか分からない」「本当に形になるのか」という不安は常にありました。特に、自分の頭の中にはイメージがあるのに、それを開発側に正確に伝える難しさが大きかったです。
- Q)以前の開発では、どのような課題がありましたか?
- A)以前お願いしていた会社では、かなり大きな金額をかけて開発を進めていました。ただ、途中から「今どこまで進んでいるのか」「何が完成していて、何が未完成なのか」が見えづらくなっていきました。コミュニケーション面でも認識のズレが増え、自分の中では不安がどんどん大きくなっていった印象です。結果として、思い描いていた形にはならず、精神的にもかなりしんどい時期でした。
- Q)一度うまくいかなかった中で、改めて開発を依頼しようと思えた理由は何でしたか?
- A)正直、一度失敗を経験していたので、「また同じことになるんじゃないか」という怖さはかなりありました。それでも再挑戦しようと思えたのは、Men’teを諦めきれなかったからです。美容業界で実際に働いているからこそ、このサービスには需要があると思っていました。
御社を選んだ理由は、単純に信頼ができたからです。
ただ作るだけではなく、「なぜ必要なのか」「どういう使われ方をするのか」を一緒に整理しながら進めてくれた感覚がありました。過去の失敗も親身に相談に乗ってくれて、ここなら信頼できるという確信を持てました。 - Q)開発が始まってからの進め方はどう感じましたか?
- A)以前の開発資料がそのまま使えない部分も多かったので、かなりゼロベースに近い状態から要件を整理していく必要がありました。その中でも、細かく確認しながら進めてもらえたので、「今どこを作っているのか」「次に何を決めるべきか」が以前よりかなり見えやすかったです。アプリ開発は専門用語も多く、経営者側が理解しきれない部分もありますが、その都度すり合わせをしながら進めてもらえた点は安心感がありました。
- Q)リリース後のサポートについては、どのように感じていますか?
- A)リリースして終わりではなく、運用が始まってからの対応がすごく大事だと思っています。実際、使い始めると細かい改善点や不具合は必ず出てきます。その時に相談できる状態があるのは、とても感謝しています。アプリは運営しながら育てていくものだと思っているので、継続的に相談できる環境があるのは本当に助かっています。
- Q)弊社に依頼した後、状況はどう変わりましたか?
- A)以前は、「本当に完成するのか分からない」という不安の方が強かったです。
今は、もちろん課題はまだまだありますが、前に進んでいる感覚があります。実際にユーザー登録や利用も始まり、頭の中の構想だったものが、少しずつサービスとして形になってきています。
期待というより、「やっとスタート地点に立てた」という感覚が近いかもしれません。 - Q)同じような悩みを持つ経営者の方に勧めるとしたら、弊社をどのように伝えますか?
- A)「開発だけをする会社」ではなく、「一緒に整理しながら共に進んでくれる会社」と伝えると思います。特に、アプリ開発が初めての経営者は、不安や分からないことがかなり多いです。その時に、一方的ではなくコミュニケーションを取りながら進めてくれるかはかなり重要だと思います。
- Q)今後、弊社に期待していることはありますか?
- A)Men’teはまだこれからのサービスなので、今後も改善や機能追加はかなり増えていくと思っています。なので、単発の開発だけではなく、「一緒にサービスを育てていくパートナー」として、引き続き相談しながら進めていけたら嬉しいです。
CREDIT
CLIENT : Men’te
PROJECT MANAGEMENT : RYO YOSHIKAWA
BRANDING / DESIGN : YUGO NISHIMOTO
DEVELOPMENT : KOSHI TSUCHIGA
SCOPE
REQUIREMENTS / UI/UX / APP / LOGO / VI / RELEASE / IMPROVEMENT
TERM
2025.12 ~ 2026.4




